なたまめ柿渋歯磨きで徹底的に口臭対策！

歯周炎などの予防として利用される「なたまめ渋柿歯磨き」を利用されたことはありますか。
「なたまめ」と「柿渋」を使った歯磨きって一体どんなものなのでしょうか。そこで「なたまめ柿渋歯磨き」について詳しく紹介いたします。
なたまめ柿渋歯磨き

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なたまめ柿渋歯磨きを実際に使ってみました！

私はころころ歯ブラシと一緒に使いました。

味が結構しょっぱいので注意が必要です。
何度か使ううちにもう慣れましたが。
使い終わったあとはすごくすっきりとして口臭も無くなるのがいいですね。

歯の白さについては、私は普段すごくコーヒー飲むのでですが、黄ばみがつきにくくはなったかなぁと思っています。
定期的にホワイントニングしているのですが、黄色に戻りにくくはなっているので、良い予防になっていると思います。

天然塩により磨きはじめは多少の塩気が感じられますが、ハッカ油によるスッキリとした爽やかさを感じられます。歯磨き直後の食事でも安心して使用することができます。食事前でもその後でもいつでも気兼ねなく使用できるところがメリットです。

食事後は口の中にいる細菌が糖分を使い酸を作り出します。そのためカリウムやリンなどのミネラルが溶け出してしまうのです。そのために口内の細菌とプラークを取り除くことがとても重要です。歯磨きは朝と夜の2回だけではなく、ランチ後にも磨く習慣をつける様に心がけましょう。

渋柿が配合されている歯磨きが「なたまめ柿渋歯磨き」です。「なたまめ」とは熱帯エリアで採れるマメ科の植物になります。とても大きな実を付け、主に漢方などで利用される植物で400年以上も前の中国の医学書でも取り上げられているほど。

なまためには膿に対するトラブルに良いとされ、アレルギー性鼻炎や歯周病などにも用いられ、お茶として飲んだりされる植物です。成長すると人の腕程大きさになるのもなたまめの特長の一つです。

柿渋は日本酒の製造過程でも使われていたこともあり、濁った色を透明にするために利用されていたとのこと。「なたまめ柿渋歯磨き」には、柿渋のエキスも配合されているのも魅力的ですね。

配合されたサンゴが天然の研磨剤となり、黄ばんだ歯を本来の白い歯にしてくれるのも「なたまめ柿渋歯磨き」の嬉しいポイントです。

上質な海水から時間をかけて作られるミネラル豊富な兵庫県産の天然塩と、「生薬の王様」と呼ばれる天草から排出した薬用成分であるグリチルリチン酸ジカリウムにより歯茎をスッキリとしてくれ、炎症を抑えてくれます。

「なたまめ柿渋歯磨き」に含まれている「カナバニン」が、歯茎にしっかりと働きかけ口臭予防に期待ができます。自宅でもはもちろんランチの後の歯磨きにも「なたまめ柿渋歯磨き」をバックの中に入れておけば口臭防止に役立ちます。

歯周炎で悩んでいる人にも「なたまめ柿渋歯磨き」がおすすめです。配合されている「カキタンニン」が歯垢を取り除いてくれます。歯周病の大きな原因となる細菌を多く含む歯垢を除去することはとても重要です。定期的な使用がより良い口内環境を持続してくれるでしょう。

毎日コーヒーやお茶を飲む人は歯の黄ばみが気になりますね。いつもの歯磨きでは黄ばみが取れないという人も少なくないはず。そんなときは「なたまめ柿渋歯磨き」を試してみてください。人前で黄色い歯を見せたくはありませんからね。

京都産の「なたまめ」を始め、京都産柿「渋エキスやグリチルリチン酸ジカリウム」、赤穂の「天然塩やサンゴ」などの5種類の自然派成分が身体に優しく安心して使えることで、常に健康的な口内環境を維持することができます。

累計出荷本数なんと165万本を超える京都やまちやの「なたまめ柿渋歯磨き」は、モンドセレクションの金賞を受賞している歯磨き粉です。リピーターの多くが定期購入するほどの人気商品。

京都の素材にこだわった健康食品の販売を幅広く手掛ける企業。「健康」と「幸せ」を京都から全国に届けてくれます。京都府より「京都モデル」ワーク・ライフ・バランス認定企業に認定された企業です。